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        <title>行政書士開業ガイド</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
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            <title>相互リンク募集中！！</title>
            <description><![CDATA[『行政書士開業ガイド』では士業に関連するサイト様との相互リンクを募集しています。<br /><br />相互リンクをご希望される方は当サイトへリンクを貼って頂いた後に<br />下記の情報を添えてlink@tensaigyouseishoshi.jpまでご連絡ください。<br /><br /><br />---------------------------------------------------<br />貴サイト名<br />貴サイトＵＲＬ<br />貴サイトの説明文<br />当サイトをリンクしているページのURL<br /><br />お名前（ハンドルネーム）<br />連絡用メールアドレス<br />---------------------------------------------------<br /><br />確認出来次第、こちらからもリンクさせていただきます。<br /><br /><br /><br />▼当サイトへのリンク情報は下記の通りとなります。<br /><br />--------------------------------------------------------------------------<br />＜サイト名＞　<br />行政書士開業ガイド<br /><br />＜Ｕ Ｒ Ｌ＞　　<br />http://www.tensaigyouseishoshi.jp/<br /><br />＜タ グ＞　　<br />&lt;a href="http://tensaisyaroushi.jp/"&gt;行政書士開業ガイド&lt;/a&gt;<br /><br />＜紹 介 文＞ （ご自由に編集していただいて結構です）<br />行政書士開業ガイドは、これから行政書士として開業することを目指す人のための専門サイトです。 <br /><br /><br />---------------------------------------------------------<br /><br /><br />また、『行政書士開業ガイド』の姉妹サイトである『社労士開業ガイド』でも<br />相互リンクを募集しておりますので、ご検討頂ければ幸いです。<br /><br /><br /><br />--------------------------------------------------------------------------<br />＜サイト名＞　<br />社労士開業ガイド<br /><br />＜Ｕ Ｒ Ｌ＞　　<br />http://tensaisyaroushi.jp/<br /><br />＜タ グ＞　　<br />&lt;a href="http://tensaisyaroushi.jp/"&gt;社労士開業ガイド&lt;/a&gt;<br /><br />＜紹 介 文＞ （ご自由に編集していただいて結構です）<br />社労士（社会保険労務士）開業ガイドは、これから社労士として開業することを目指す人のための専門サイトです。 <br /><br /><br />--------------------------------------------------------- ]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat19/post-93.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相互リンク募集中！！</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 15 Sep 2010 16:22:23 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>グループサイト</title>
            <description><![CDATA[行政書士開業ガイドには姉妹サイトが幾つ存在します。当サイトと同じように、士業として開業して、成功することを目指す人にとって役立つ情報を提供することを目的としています。<br /><br />【<a href="http://tensaisyaroushi.jp/">社労士開業ガイド</a>】<br />当サイトの社労士版です。<br /><br />【<a href="http://tensaishigyou.com/">士業開業ガイド</a>】<br />士業全体を対象としたサイトです。
     ]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat9/post-94.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">運営者プロフィール</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 19 Jul 2011 06:20:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【1】自分の棚卸し</title>
            <description><![CDATA[      <p>ビジネスモデルを作る出発点は自分の棚卸しです。自分自身のスキルや魅力、過去の経験を整理しながら、自分なりの売り（セールスポイント）を探っていきます。</p>

      <p>なぜ、こんな作業が必要になるのか？</p>
      <p>それは、資格業（<strong>士業</strong>）では、本人の個性が商品となってくるからです。</p>
      <p>士業というのは差別化がしにくい職業です。資格ごとに仕事の内容というのは決まってきます。行政書士の仕事というのは行政書士であれば誰でも出来ます。当たり前の話だと思われるかもしれませんが、ビジネスとして考えた場合、これは非常に重要な要素です。</p>
      <p>これは仕事を依頼するほうからすると、みんな一緒ということを意味します。</p>
      <p>たとえば、法人を設立するので、手続きを行政書士に代行をお願いしたいという人がいるとします。ここで山田さんという行政書士と加賀さんという行政書士がいますが、依頼者からすれば二人の違いが分かりません。</p>

      <p>そうなると、どちらに頼んでも一緒なので、そうならば手数料が安いほうにしようといった判断をすることになります。</p>
      <p>これは仕事を受ける人間からすれば最悪の状況です。自分の報酬を下げない限り、仕事が取れなくなる。でも、報酬を下げたら食べていけない。</p>
      <p>実は、こんな状況になっている行政書士というのは少なくありません。</p>
      <p>では、この状況を避けるには、どうすればいいのか？</p>
      <p>その一つの方法が、自分の個性を前面に出してブランドを確立していくことです。</p>
      <p>たとえば、あなたが過去、インターネットショッピングや出会い系サイトなどで被害に遭った経験があるとします。その経験を前面に出して『出会い系詐欺専門の行政書士』として活動したら、どうでしょうか？</p>

      <p>近年、こういった詐欺に遭っている人はたくさんいます。業者に返還請求をする、クレジットカード会社に決済の取消を求めるといった法的対抗手段を取る場合、専門家に依頼することになりますが、その時には、あなたは他の行政書士や弁護士、司法書士よりも目立つはずです。</p>
      <p>『今の自分と同じ経験をしているから、気持ちを分かってもらえそう』</p>
      <p>こんなふうに感じて、仕事を依頼してくれる人もでてきます。</p>
      <p>共感、親近感を覚えてもらうというのは、とても重要なことなので、そのためには、どうすればいいのかという視点で、自分を棚卸ししていくとヒントがみつかるはずです。</p>
      <p>ちなみに、棚卸しを難しく考える人がいますが、単純なことが個性になることもあります。</p>
      <p>主婦という立場を活かして、女性を相手に『内容証明手続きを専門に行う行政書士』といった感じです。</p>

      <p>先ほどの出会い系サイトの詐欺といったケースだと、トラブルに巻き込まれるのは若者が多いので、20代の若い行政書士のほうが仕事を取りやすいと思います。年配の行政書士よりも状況を理解しやすいからです。依頼者からしても、自分の親のような人よりも、同じ年代の人のほうが話しやすく、依頼もしやすいと感じるはずです。</p><p><br /></p>
      <p>逆にいえば、詐欺に巻き込まれたお年寄りをサポートする仕事をする場合、年が若い弁護士、行政書士よりも年配の人のほうが、依頼者も相談しやすくなります。</p>
      <p>こんなシンプルなことでも、立派な個性です。</p>
      <p>最悪、何もなければ（そういったことはないと思いますが）、これから何かを作るということも出来ます。</p>
      <p>パソコンの操作を勉強して、パソコンサポートが出来る行政書士になる<br />
        毎日ブログで役立つ情報を発信する行政書士になる<br />

      </p>
      <p>仕事というのは人と人の付き合いですから、『人に対して誠実』、『仕事が真面目で丁寧』、『真剣に相手のことを考えている』といったことが、大きな魅力になります。</p>
      <p>自分が、どんな人に仕事を頼みたくなるか？ということを考えれば、人物像というのはすぐに出てくると思いますが、そんな人間になることも武器となります。</p>
      <p>ただ、自分で幾ら真剣ですといっても、それが伝わらなければ意味がないので、何らかの形にすることを考えます。</p>
      <p>それが『毎日ブログを書く』だったり、『名刺交換をした人に必ずお礼の葉書を出す』だったりします。</p>
      <p>こんなふうにして、自分の魅力・個性は何なのか、棚卸しをしてみましょう。<br />

      </p>]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 21 Jul 2011 06:56:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>『2】棚卸しのヒント</title>
            <description><![CDATA[自分の棚卸しをする時には、自分自身の経歴、プロフィール、性格、特徴に注目するといいです。<br /><br /><br />＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; ＜棚卸し項目＞<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 年齢、性別、出身地、家族、学歴、職歴、性格、特技、長所、短所、成功したこと、失敗したこと、好き嫌い、趣味、交友関係、保有資格（免許）<br />
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br /><br /><br />『短所』や『失敗したこと』が入っていることを意外に思う人がいると思いますが、こういったマイナス点というのは、使い方によっては大きな武器になります。<br /><br /><br />特に『過去、多額の借金を抱えていたけど、頑張って完済した』、『英語が大の苦手だったけど、必死に勉強して外人相手に仕事ができるようになった』といった、マイナスを克服したという経験は、格好のPR材料になります。<br /><br /><br />失敗から這い上がって成功した人<br />ずっと成功し続けている人<br /><br /><br />人が魅力を感じるのは後者です。<br /><br /><br />映画では冴えないヒーローが大活躍する、窮地に陥った主人公が最終的には勝つといったストーリー構成が主となっていますが、それは人が好むパターンだからです。<br /><br /><br />『失敗→成功』というのが人をヒーローにするパターンというのは、学術的にも証明されています。<br /><br /><br />自分のマイナス面を話すというのは、正直という印象を人に与えることにもつながります。マイナス面というのは、他人から指摘されるとマイナスですが、自分から言えばプラスになります。<br /><br /><br />不祥事をマスコミにすっぱ抜かれた企業と、正直に自ら公表した企業<br /><br /><br />両者では全く印象が違います。マイナスは隠しておくと、将来自分にダメージを与えるかもしれませんが、公表しておけば、その時点でもはや問題では無くなります。<br /><br /><br />こういった意味でも、マイナス面、マイナス体験を有効活用してください。<br /><br /><br />※<br />あなたが資格を取得したばかりで実務経験ゼロ、大学を卒業したばかりで社会経験もゼロ、アピール出来るようなポイントが何もなかったとします。<br /><br /><br />その場合、自分から『<strong>行政書士</strong>になったばかりで経験はゼロ、何もありませんが、若さと意欲だけで頑張ります』とマイナス面に触れたほうが、ただ『精一杯頑張ります！』と言うよりも、よほどPR力が増します。<br /><br /><br />一番マズイのは何も無いことです。プラスがなければ、マイナスだけを活用することを考えてみてください。
     ]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/2.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 22 Jul 2011 20:08:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【3】顧客のことを理解する</title>
            <description><![CDATA[自分自身の棚卸しが済んだら、次にやるべきことは、お客さんを理解することです。仕事というのは、お客さんがあってこそです。<strong>行政書士</strong>のような士業も、それは一緒です。<br /><br /><br />『どうすれば、仕事を依頼してもらえるのか？』<br /><br /><br />この問いに対する答えを、お客さんの視点から考えることが重要です。<br /><br /><br />これはビジネスとしては基本中の基本なのですが、士業者には忘れている人が少なくありません。先生と呼ばれることにあぐらをかいて、横柄な態度をとっている人すらいますが、これで仕事がきたのは一昔前の話です。今、こんなことをしていたら、誰からも相手にされません。<br /><br /><br />『顧客を獲得するには、どうすればいいのか』<br /><br /><br />独立した人が最初にぶち当たる壁ですが、お客さんの視点で考えることが出来れば、その答えを見つけることは簡単です。<br /><br /><br />仮に、あなたが弁護士に法律問題を相談しようとしているとします。依頼する弁護士を探す時、どんなことを気にするでしょうか。<br /><br /><br />『この事務所に頼んで大丈夫だろうか？』<br />『費用はどれくらいかかるのか？』<br />『迅速に対応してもらえるのだろうか？』　<br />『評判はどんなものなのだろうか？』<br /><br /><br />色々な疑問が出てくるはずすが、これらの疑問に対して明快な答えを用意してくれる人であれば、安心して依頼出来るはずです。<br /><br /><br />この事実を、仕事を受注したい弁護士側からみれば、あらかじめ、こういった疑問に対する答えをＨＰに記載しておく、資料を用意しておくといったことをしておけば、顧客獲得がスムーズにいくということです。<br /><br /><br /><h2>業務内容を決めるための質問</h2>もし、あなたが顧客に対して提供するサービス、業務内容をどうするか悩んでいるのであれば、次の質問を自分に投げかけてください。<br /><br /><br />『お客さんは行政書士に何を求めているのか？』<br />『お客さんはどんな悩みを持っているのか？』<br /><br /><br />この問いに対する回答は、お客さんの欲しいもの＝ニーズです。欲しいものを提供すれば、お金を払って購入してくれます。<br /><br /><br />業務内容を決めるときには、この二つの質問を徹底的に突き詰めてください。<br /><br />ちなみに質問を考えるときには、『誰に対して？』という客層を絞ることがセットとなります。客層によって求めるものが違うからです。<br /><br />メーカーが商品開発をする時には、『20代後半の女性が通勤中に音楽を聴くために、気軽に利用出来る低価格のポータルオーディオプレイヤー』というふうに、ユーザーの属性を明確にしますが、これは士業でも一緒です。<br /><br />ただ、士業というのは業務内容柄、年代や性別は関係がないものが大半です。税理士が経理業務を受注するとして、相手が20代の経営者でも40代の経営者でも、業務内容に違いはありません。<br /><br />お客さんからしても『20代経営者専門の税理士』と言われても、特化している意味が感じられないので、ピンときません。<br /><br />それよりも、『年商2000万円未満の個人事業主向けの経理代行を行う税理士』、『海外取引のある企業専門の税理士』というふうに、属性で絞ったほうがいいでしょう。<br /><br />これも、お客さんの立場で考えれば、どんな絞り方をしている人が注目されるのかということが見えてくるはずです。
     ]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/3.html</link>
            <guid>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/3.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 22 Jul 2011 20:11:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【4】自分のサービス・商品を決める（1）</title>
            <description><![CDATA[お客さんのことを理解出来たら、そこに合わせて<strong>行政書士</strong>として自分のサービス・商品を決めていきます。<br /><br /><br />お客さんのことを考える段階で、こんなサービスを提供しようといったイメージが出てきていると思いますが、このページでは、お客さんに提供出来る商品・サービスというのは、実はたくさんあるんだということをお伝えさせて頂ければと思います。<br /><br /><br />このことを理解することで、事業の可能性が大きく広がるからです。<br /><br /><br /><h2>行政書士は受注型のビジネス</h2>ここで行政書士の仕事の特性について、一つ覚えておいて頂きたいことがあります。それは、士業というのは、タイミングがずれれば全く仕事がとれない職種であるということです。<br /><br /><br />あなたが法人設立代行を請け負う行政書士だとします。お客さんというのは、これから会社を作ろうとしている人です。それ以外の人は、お客さんには絶対になりません。その気がない人に、『会社を作ってみませんか？』と営業をしても、まず無理ですよね。<br /><br /><br />当たり前の話ですが、実は、これは仕事としてはかなり特殊なことです。<br /><br /><br />たとえば、この話が化粧品の販売だったらどうでしょう。『別にいいです』と言っている人に対しても、商品の良さをPRしたり、割引をオファーしたりすることで、買う気にさせることは十分可能です。<br /><br /><br />男性はともかく女性であれば、化粧品は必ず使うものだからです。だから、女性に対してPRをすれば、その気にさせることは十分に可能です。<br /><br /><br />これが営業でありマーケティングですが、そもそも世の中の大半の商品は、こんなふうにして売られています。<br /><br /><br />でも、行政書士の仕事は別です。上記の例でいえば、会社設立を決めている人に対して営業をかけて、他の行政書士を出し抜いて、自分が依頼を受注するといったことは出来ます。<br /><br /><br />でも、繰り返しになりますが、そもそも作る気がない人を、その気にさせることは出来ません。しかも、会社を作る機会なんて、そうは無いものです。ごく僅かなタイミングを捉えなければ仕事を得ることが出来ません。<br /><br /><br />遺産相続の手続きをする、確定申告をする、建築許可をとる、訴訟を起こす、ビザの申請を行う、etc<br /><br /><br />仕事の内容が違っても、タイミングに左右されるのは一緒です。ビジネス的に見た場合、こういった商品で安定的に売上をたてるのは難易度が高いことです。営業マンの視点でみたら、売りにくい商品と判断されるでしょう。<br /><br /><br />これから行政書士で独立・開業しようという人の場合、営業経験はゼロだと思います。そんな人が売りにくい商品を扱ったら、まずうまくいきません。<br /><br /><br />実際、独立したのはいいけど食べていけないという人はたくさんいます。その背景には、こういったカラクリが存在します。<br /><br /><br />では、どうすればいいのか？<br /><br /><br />解決方法については、次のページでお伝えします。<br />]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/41.html</link>
            <guid>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/41.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 22 Jul 2011 20:16:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【5】自分のサービス・商品を決める（2）</title>
            <description><![CDATA[<p>お客さんのことを理解出来たら、そこに合わせて<strong>行政書士</strong>として自分のサービス・商品を決めていきます。</p><p><br /></p>
      <p>お客さんのことを考える段階で、こんなサービスを提供しようといったイメージが出てきていると思いますが、このページでは、お客さんに提供出来る商品・サービスというのは、実はたくさんあるんだということをお伝えさせて頂ければと思います。</p><p><br /></p>
      <p>このことを理解することで、事業の可能性が大きく広がるからです。</p>
      <p><br />
      </p>
      <h2>士業という枠に囚われない</h2>
      
      <p>行政書士のようないわゆる士業の仕事というのは、元々、依頼を受注するのが難しいものです。その状態を改善するには、士業者としての知識を活かして稼ぎやすいビジネスモデルを構築することです。</p><p><br /></p>
      
      <p>そのためには、『士業という枠にとらわれないビジネスを展開して、最終的に士業の仕事を受注出来る仕組みを作る』、もしくは『既存の士業としての仕事でも、仕事を受注しやすい体制を作る』ことです。そんな体制を作ることに成功した事例を幾つかご紹介します。</p><p><br /></p>
      <h3><span class="box-aqua">事例1：採用支援を切り口にして成功した社労士</span></h3>
      <p>社労士というのは『社会保険労務士』という名前の通り、社会保険や労働保険の手続きが主な業務となります。しかし、こういった労務関連のサポートを必要としている企業というのは見つけにくく、間口が狭いものです。</p><p><br /></p><p>そこで、社労士のNさんは採用支援を自分の業務に据えました。人の採用で悩んでいる企業は多いですし、どこの企業でも必ず実行することなので、ニーズは豊富です。</p><p><br />
      </p><p>採用のアドバイスをするコンサルティング、会社説明会や面接の代行など、採用に関する仕事は幾らでもあります。そういった仕事で、企業に営業をかけて、お客さんを獲得しました。</p><p><br /></p>
      
      <p>採用が無事うまくいけば、今度は社員の社会保険手続きといった社労士本来の仕事が発生するので、その仕事も受注します。採用というニーズが豊富な仕事を切り口にすることで、社労士本来の仕事の受注につなげるという流れです。</p><p><br />
      </p>
      <h3><span class="box-aqua">事例2：セミナーから顧問先を獲得する仕組みを作った税理士</span></h3>
      <p>税理士のSさんは200を越える顧問先を抱える人気税理士ですが、その大半を自分の営業で獲得しています。</p>
      <p><br /></p><p>Sさんは節税をテーマにしたセミナーを開催したり、教材を開発・販売しています。セミナーに参加した人、教材を購入した人のなかで満足した人から税務顧問の仕事を依頼され契約することで、顧問先を増やしていきました。</p>
      <p><br /></p>
      <p>税務顧問となると年間数十万円の契約となるので、そう簡単に仕事が取れるものではありません。しかし、参加費5000円、10000円といったセミナーであれば、お客さんも気軽に申し込むことが出来ます。セミナーのほうが売上を立てやすい商品ということです。</p><p><br /></p>
      <p>そして、参加した人に対しては、セミナーを通じて自分の人間性や性格を知ってもらい、かつ専門家としての実力を確認してもらうことで、顧問契約まで結びつくという流れです。</p><p><br /></p>
      <p>売りやすい商品を自分で開発して、そこから税理士本来の仕事を受注する流れを作ったということです。<br />
      </p>
      <p><br /></p><p>ほかにも、こういった事例はたくさんありますが、共通しているのは売りやすい商品を開発したということ。加えて、その商品が士業本来の仕事を受注することにつながるということです。</p>
      <p><br /></p>
      <p>士業としての仕事を受注するための営業ツールのようなものとも言えます。利益を得ながら、自分本来の仕事を得る仕組みにするというのがポイントです。</p><p><br /></p>
      次のページで、もう少し詳しく見ていきます。]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/52.html</link>
            <guid>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/52.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 22 Jul 2011 20:20:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【6】自分のサービス・商品を決める（3）</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/52.html">こちらのページ</a>で、士業者としての知識を活かして稼ぎやすいビジネスモデルを構築することの大切さをお伝えしましたが、このページでは、具体的な手順について触れていきます。<br /><br />最初に実行すべきことは『事業ベースの選定』です。<br /><br />事業ベースというのは、<strong>行政書士</strong>として、どんな業務を専門にしていくのか、どんなフィールドで仕事をしていくのかという土台です。事業コンセプトとも言えます。<br /><br />たとえば、建設業の許認可取得をサポートする、遺言書の作成をアドバイスするといった感じです。<br /><br />事業ベースを固めると、商品やサービスの発想が膨らませやすくなります。<br /><br />仮に会社設立の登記代行を請け負うということでは、それだけで終わりですが、起業サポートを目的において、そのためのサービスを提供するという考え方でみれば、登記代行だけではなく、事務所の借り方（探し方）をアドバイスする、お客さんを獲得するための営業術を教える、またそういった有益な情報を定期的に伝えるなど、切り口が増えます。<br /><br />継続的にサポートして欲しいという企業に対しては長期的な顧問契約を交わす、知識だけを勉強したいという人に対しては教材やセミナーを販売するというふうに、商品のラインナップを増やすことも出来ます。<br /><br />事業ベースというのは、どういったことでお客さんに貢献していくのかという自分の役割でもあり、一つだけに限定することはありません。<br /><br />行政書士の場合、企業向けの業務と個人向けの業務がありますが、両方同時に展開するというやりかたもアリです。<br /><br />事業ベースが固まったら、次は具体的な商品ラインナップをまとめていきますが、行政書士のような士業の場合、業務の特性を考えると、次の3つのいずれかの方向性になるのが通常です。<br /><br />コンサルティング型、コンテンツ型、固定収入型<br /><br />それぞれの特性について説明致しますので、自分に合っていそうなものを選択してみてください。
     ]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/63.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 26 Jul 2011 07:34:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【7】自分のサービス・商品を決める（4）：コンサルティング型</title>
            <description><![CDATA[コンサルティングを主業務とするビジネスモデルですが、重要なことは一度のコンサルティング（相談）で収益が発生する仕組みを作ることです。<br /><br />士業者のなかには仕事につなげるため、無料相談を行っている人が少なくありません。<strong>行政書士</strong>の典型例としては、会社設立代行業務を獲得するために、手続きに関する相談を無料で受けるといったようにです。<br /><br />無料相談というのは、それ自体決して悪いわけではありません。見込み客を得る手段としてはオーソドックスですが、営業効果が高いツールです。<br /><br />しかし、相談だけで終わってしまい、労力が無駄になるというリスクもあります。まして、相談者を集めるのも今は大変です。人づてに集客を頼んだり、広告費を投入していたりと、手間暇とお金をかけているはずです。<br /><br />事業として考えた場合、これらのコストを上回る売上を発生する仕組みを整えておかないと、実行する意味がありません。そのためには、より良い方法を考えたいものです。<br /><br />そこで、『将来、会社設立手続きを依頼する人に対して、自分が提供出来そうなコンサルティングは無いかどうか』と考えます。もちろん、お金を取れるぐらいのレベルにあるものです。<br /><br />その答えは、起業準備に関するコンサルティングかもしれませんし、インターネットに強く、HP作成やWEBマーケティングに関する知識を持っているのであれば、インターネットを使ったビジネスのやりかたに関するアドバイスをするコンサルティングが答えになるかもしれません。<br /><br />こういった形でお客さんを得ていけば、その中から会社設立代行という行政書士本来の業務を受注することも可能となります。<br /><br />ここまで読んで頂ければ分かりますが、行政書士の仕事はオマケ・ボーナスといった感じです。コンサルティングで生計を立てる仕組みを作り、士行政書士の仕事が得られなくても問題がない状態にしておくことがポイントです。<br /><br />これは行政書士の仕事を重視しなくていいということでもなければ、行政書士の仕事は儲からないということでもありません。<br /><br />行政書士本来の業務を依頼する人がたくさん出てきて、コンサルティング以上の売上になることも十分に考えられます。<br /><br />ただ、『ビジネスモデルの作り方4：自分のサービス・商品を決める（1）』でも指摘したように、士業の仕事というのは基本的に待ちなので、どれくらい受注できるのか先が分からず、事業としてはリスクが高いものになりがちです。<br /><br />そのリスクを補完するために、売上を立てやすい業務を別途用意するという趣旨です。<br /><br />コンサルティングの内容が決まったら、メニュー化します。1回幾らというタイムチャージ形式にするのか、3ヶ月契約・6ヶ月契約といった顧問契約式にするのか、報酬形態を固め、それぞれの価格を決めます。<br /><br />お金や売上等、成果を数字で表現出来る仕事であれば、成果の一定額をボーナスとしてもらうという形の成果報酬型の設定をするのもアリです。
     ]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/4.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 26 Jul 2011 07:42:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【8】自分のサービス・商品を決める（5）：固定収入型</title>
            <description><![CDATA[顧問料などの固定収入を得るモデルです。士業の仕事でいえば税理士の税務顧問契約が最も分かりやすい例だと思います。<br /><br /><strong>行政書士</strong>の場合、継続的に契約をしてもらえる仕組みをどう作るかということになりますが、こちらのページでお伝えしたようなコンサルティング型（定期的にアドバイスをするような仕事）が一つの回答になるでしょう。<br /><br />書類の作成代行といった業務ではスポット的になってしまうので、さすがに継続的な契約形態は難しいです。<br /><br />もし、継続的に契約してもらえそうな業務の内容が固まれば、よほどの理由がない限り、そのまま契約が続くものなので、地道に顧客数を増やしていくと、十分な売上がたつようになります。士業のビジネスモデルとしては最も安定性が高い仕組みといえます。<br /><br />3年も頑張っていれば軌道に乗る可能性が高いのですが、ただ開業当初の段階では、少しでも早く顧客数を増やして、売上を安定させなければいけません。<br /><br />かと言って、開業時の段階では実績も信用もゼロですから、そう簡単に仕事を受注することは出来ません。お客さんからしてみれば、どこの誰かも分からない人間に仕事を頼むは不安です。<br /><br />こういった状況では、お客さんが仕事を頼みやすいように、契約のハードルを下げたほうがいいでしょう。<br /><br />たとえば、税理士の顧問契約で言うと、1年単位の期間になっていることが多いのですが、それを3ヶ月単位、6ヶ月単位の契約にすると、それだけでお客さんの数は増えます。<br /><br />最初の数ヶ月をお試し期間として、顧問料を値引きして、お試し期間終了後から従来の顧問料を請求するといったやりかたもアリです。<br /><br />顧問契約料は低めに設定して、業務成果に応じたボーナス報酬をもらうスタイルもあります。いわゆる成功報酬です。<br /><br />いずれも、お客さんが負担するコストを下げることで、契約に対する不安を下げるための工夫です。申し込みに対する不安を減らせば減らすほど、仕事を受注する確率が高くなります。どうすれば、お客さんの不安を解消出来るのか考えてみてください。<br /><br />こうやって仕事を受注した後ですが、一度契約したお客さんとは長く付き合えるように顧客満足度を高めることに注力してください。<br /><br />仕事をキッチリこなすことはもちろんですが、定期的にコミュニケーションをとって信頼関係を構築する、有力な人脈を紹介する、本来の業務以外の部分でもお客さんに役立ちそうな情報があれば伝えるといったふうに、『この人と付き合うことにメリットがある』とお客さんに感じてもらえるように行動しましょう。 ]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 26 Jul 2011 07:50:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【9】自分のサービス・商品を決める（6）：コンテンツ型</title>
            <description><![CDATA[自分が持つ知識をセミナーや教材といったコンテンツとして販売するのがコンテンツ型です。<br /><br />コンテンツ型の利点は、自分が動かなくても売上が立てられるということです。<br /><br />士業の仕事というのは、基本的に自分が働いた対価として報酬を受けとるというスタイルです。たとえば、税理士が決算書類の作成を代行するといったものです。しかし、同じ税理士が節税に関する知識を教材にして販売すれば、自分が動かなくても売上が発生します。<br /><br />かかる労力は教材を作る時だけです。完成したら、その後は何もする必要がありません。もちろん、マーケティングや営業といった売るための努力は必要ですが、従来の業務と比較すると、格段に効率が良くなります。<br /><br />また、コンテンツを販売することで、相手に出来るお客さんの層が広がります。下記のような感じです。<br /><br />1：有料コンテンツを購入して、士業の手続きを自分で実行する<br />2：有料コンテンツ購入後、手続きを依頼する<br />3：仕事自体は別の人に依頼しているが、有料コンテンツだけ購入する<br />4：コンテンツは購入せず、士業の仕事のみ依頼する<br /><br />従来のスタイルだと、士業というのは4のお客さんだけを相手にするものですが、コンテンツを販売することで、複数の売上の流れを確立することが出来ます。<br /><br />セミナーに参加した人は、その後講師に仕事を依頼するという傾向が強いので、セミナー開催を有料コンテンツとすれば、士業の業務を受注するための営業ツールとして位置づけることも出来ます。<br /><br />マーケティングや営業というのは、通常広告費などのコストをかけて実行するものですが、2のスタイルだと、お金を頂きながら営業することが出来ます。一石二鳥の手法です。<br /><br />コンテンツ型で成功するためのポイントは、お客さんが望んでいる情報を提供できるかどうかです。お客さんのニーズを見極めることが重要です。<strong>行政書士</strong>の業務内容をみて、『この仕事を依頼する人は、何を望んでいるのだろう』と考えてみましょう。
     ]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/5.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 27 Jul 2011 10:43:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【10】自分のサービス・商品を決める（7）まとめ</title>
            <description><![CDATA[自分のサービス・商品の決め方について、様々なヒントをお伝えしてきました。情報が多すぎて、頭がこんがらがってしまっている人もいるかもしれません。<br /><br />このページでは、これまでお伝えしたヒントをベースに、実際に自分のサービス・商品を決める手順をシンプルにまとめてみます。<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; <div class="img-kage"><div class="img-waku">＜ビジネスモデル作成の手順＞<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 1：自分の事業ベースを固める<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 2：型を決める<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 3：サービスメニューを決める<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 4：価格を決める</div></div><br /><br />まずは自分の事業ベースを固めます。　これはお客さんのどういったニーズに応えていくのかという事業コンセプトをまとめることとも言えます。<br /><br />ここが固まったら、コンサルティング型、コンテンツ型、固定収入型、どのタイプでサービスを展開していくか決めます。自分の特性・スキルや仕事の内容に応じて、最適なものを選択していきます。<br /><br />もちろん、二つ以上の型を組み合わせるということでもOKです。<br /><br />型が決まったらサービスメニューを決めます。そのあと、サービスの価格を決めます。価格決定というのは、とても重要なプロセスなので、次のページで詳しく解説します。
     ]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/6-1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 27 Jul 2011 10:46:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【11】自分のサービス・商品を決める（8）：価格決定</title>
            <description><![CDATA[サービス内容が固まったら、最後に価格を決めます。<br /><br />価格の決め方ですが、二つの指針があります。<br /><br />1：自分が望む価格<br />2：業界標準の価格<br /><br />理想的な価格の決め方というのは、『これだけ欲しい』と自分が望む値段にすることです。<br /><br />しかし、<strong>行政書士</strong>の間で競争があるので、業界の標準価格より高い金額を設定すれば、お客さんはライバルに流れてしまいます。そこで業界の傾向をみながら、決めることになります。<br /><br />価格というのはビジネス上、極めて重要な要素です。価格の決め方一つで集客効果や利益率が大きく変化します。開業当初の時点では、正直どんなふうに決めればいいのか、何も分からないと思いますので、同業者を真似るということからスタートするのが無難です。<br /><br />全く同じ価格でも構いません。まずはそこから始めて、仕事を重ねていくなかで業界事情やお客さんのニーズが分かってきたら、少しずつ変えていきましょう。<br /><br />&nbsp;<br /><h2>未経験者がやりがちな間違った価格設定</h2>価格の決め方については、ビジネス経験を積みながらコツを掴むのが一番です。最初のうちは、それほど神経質になる必要はありませんが、これだけは覚えておいて頂きたいということが幾つかあります。<br /><br />知っているかどうかで、今後に大きな違いが生じてくるので、ぜひ参考にしてください。<br /><br /><h3>1：価格を下げるのは簡単だけど、上げるのは難しい</h3>一度設定した価格を下げるのは簡単です。値段が安くなって文句を言う人は誰もいないからです。その気になればいつでも出来るのが値下げです。<br /><br />一方、価格を上げるのは簡単ではありません。値上げをすると、割高になったと思われ売上が落ちてしまう可能性が大です。元々、割安だった価格を業界の標準価格にしたとしても、印象は悪くなります。<br /><br />そうであれば、最初から業界標準で設定しておいたほうがプラスです。<br /><br />値上げというのは、出来ることならば避けておきたいことなので、むやみに低い価格でスタートすることはやめましょう。<br /><br /><h3>2：売上よりも利益を優先する</h3>競争が激しく、価格がどんどん下がっているような業務については、初めから参入しないという選択肢もあります。<br /><br />たとえ仕事を受注したとしても、利益にならなければ意味が無いからです。開業当初は、とにかく仕事が欲しいあまり、無茶な安売りをしがちですが、利益が出ない仕事をとっても、自分の首を絞めるだけです。<br /><br />適性な利益幅を確保することが仕事の大前提ということを忘れないでください。<br /><br />ただし、利益の薄い仕事を意図的に受注するという戦略もあります。これは、お客さんとの接点を作ることを最大限の目的として、そこからより利益率の高い仕事に結びつけるという発想です。<br /><br />一例をあげると行政書士の会社設立代行業務です。2000円前後の手数料で請け負っている事務所がありますが、これにはカラクリがあります。<br /><br />この事務所は行政書士と税理士の資格をダブルライセンスで持っている人が経営しています。会社設立をする人というのは、経理や決算手続きの代行で税理士と顧問契約する可能性が高いので、税理士からみると見込み客となります。<br /><br />そこで、会社設立手続きを格安にすることにより集客、そこから税務の顧問契約につなげるという流れを作っています。これはお金をもらいながら営業をしているのと一緒なので、極めて効果的なやりかたです。<br /><br />会社設立代行業務というのは競争が厳しく、値崩れが起きているため、利益を確保出来る業務とは言えなくなってきています。単独では旨みのない業務と言えます。<br /><br />しかし、発想を転換することで、先につながる業務に様変わりさせることが出来ます。<br /><br />逆に言えば、こういった業者がいるなかで、普通に業務を請け負うことは厳しく、参入すべきではないという判断になります。 <br />]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/117.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 28 Jul 2011 21:16:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【12】自分のサービス・商品を決める 　（9）市場環境の確認</title>
            <description><![CDATA[      <p><strong>行政書士</strong>として提供する商品が固まったら、次に市場環境の確認を行います。</p>
      <p>実際に、それを求めているお客さんがいるのかどうか<br />
        同じようなサービスを提供している強力なライバルが存在するかどうか<br />
      </p>
      <p>ここが大きなチェックポイントとなります。</p>
      <p><br />

      </p>
      <h2><span class="f08em">実際に、それを求めているお客さんがいるのかどうか</span></h2>
      <p>当たり前の話ですが、サービス内容を決めたとしても、そのサービスを望んでいるお客さんがいなければ、売上はゼロです。</p>
      <p>現実的には、こんな極端なことはありませんが、地域によって受注しやすい業務、そうでない業務というのは存在します。たとえば、外国人居住者が少ない地域で、在留申請の代行業務を行っても意味がありません。</p>
      <p>サービス内容を考える段階で、お客さんのことは頭に入ってくるので、大きな間違いはしていないと思いますが、念のために自分が選択した業務に対するお客さんのニーズは確認しておきましょう。</p>
      <p>ニーズの確認といっても、難しいことをする必要はありません。同じ士業の人間に状況を聞くとか、街の様子を確認するといった程度でも、最初は十分です。</p>

      <p><br />
      </p>
      <h2><span class="f08em">同じようなサービスを提供している強力なライバルが存在するかどうか</span></h2>
      <p>強力なライバルが存在する場合、彼らと同じことをしていては勝てません。昔からやっているということ自体大きな武器なので、新規参入者であるあなたは、大きなハンディを背負っています。</p>
      <p>そのハンディを覆すには、ライバルを上回る何かを用意する必要があります。</p>
      <p>それはライバルが提供していないサービスを行うことかもしれませんし、対象とするお客さんを絞り込み『○○向けの専門サービス』といった特色を出すことかもしれません。はたまた、自分の売りを前面に出すことかもしれません。</p>
      <p>答えは人それぞれですが、絶対に避けるべきことは価格で勝負することです。安さを売りにしたら、同業者も同じことをしてきます。この場合、負けるのは事業の土台がないあなたですし、最悪、共倒れという誰も得をしない結果になってしまうかもしれません。</p>

      <p>安売り以外の何かで勝負するようにしましょう。それを考えるのはビジネスモデルを作るということです。</p><p><br /></p>]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/12-9.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 28 Jul 2011 21:21:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【13】総まとめ</title>
            <description><![CDATA[<p>ここまで、自分のサービス・商品の決め方についてお話してきました。</p>

      <p>色々なことをお伝えしたので、頭の整理が追いついていないかもしれません。繰り返し何度も読んで頂いて、理解を深めて頂ければと思います。</p>
      <p>ただし、このサイトでお伝えしていることが唯一の正解というわけではありません。<strong>行政書士</strong>として、どのように仕事をしていくのかというのは、様々なやりかたがあります。どれが正解、どれが正しいというものはありません。</p>
      <p>極端な話をすれば、自分が望む結果が出るやりかたであれば、それがベストです。そして、ベストな方法は人それぞれです。</p>
      <p>ここまでお伝えしてきた内容については自信を持っていますが、同時に絶対視するのではなく、一つの参考情報という位置付けでお読み頂ければと思います。</p>
      <p>これから開業するという人の場合、事業経営の経験に乏しいと思います。そういった人が最初から完璧なビジネスモデルを構築するのは実質的に不可能です。</p>

      <p>あまり、こだわりすぎると、いつまでたっても決まりません。</p>
      <p>おおよその形が固まったら、多少不安な部分があったとしても、それでスタートすることをオススメします。あとは、やりながら修正・改良していきましょう。</p>
      <p>実際、お客さんとじかに接してみないと分からないことがたくさんあります。逆にいえば、お客さんと接するだけで、貴重な情報がどんどん入ってきます。</p>
      <p>仮のビジネスモデルを立てて、細かいことは仕事をしながら考えるという発想でも大丈夫です。</p>
      <p>ビジネスモデルの作り方というのは重要な知識なので、キチンと勉強しつつも、知識だけにとらわれず、実務経験のなかで磨きあげていくことを心がけましょう。<br />
      </p>
]]></description>
            <link>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/13.html</link>
            <guid>http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat20/13.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネスモデルの作り方</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 28 Jul 2011 21:23:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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