行政書士業務を副業とするという選択肢は可能でしょうか?
2009年2月 4日
行政書士の資格を取れば独立開業への道は開きやすいと言われます。しかし、何も経験もなくいきなり独立起業するのが怖いと感じられる方もいらっしゃるでしょう。その際に出てくる妥協案として「会社に勤めながら副業をする」というものがあります。こういったいわゆる「週末起業」的な開業(副業)は可能なのでしょうか。
行政書士を副業でやれるかどうかということについて、結論を言えば、可能です。しかし、それほど思うような収入のアップは望めない可能性もあることは覚えておいてください。
なぜかというと、行政書士の仕事は平日日中に役所を相手にすることが多く、土日と夜間にしか動けない場合、役所相手の手続きの仕事がしにくいので、大きな収益を上げることは難しいと言えます。
また、お客様視点で見れば、専門家に依頼するなら、片手間でやっている副業行政書士よりは、本職に頼みたいと思うのが普通です。そういう意味では、お小遣い稼ぎ程度の副業は十分できますが、副業で大きな収益を出すことは簡単なことではないと言えるでしょう。
副業のメリットとしては収入の心配をせずに、行政書士業務を経験することが出来るということです。自分でお客を獲得して、業務をこなして納品するというのは、自分がトップとしてやらなければ経験出来ないことです。
行政書士事務所にスタッフとして働くという経験では味わえないことです。こういった経験をして実力をつけることで、独立してもやっていけるようになります。
ですから、副業は行政書士を本業として開業するための通過点として捉えるのがベストです。副業のままでは、あまりメリットは無いでしょう。
副収入源を作りたいというのであれば、アルバイトなど、他の選択肢を取ることをオススメします。
行政書士って食べていけるの?
どれくらいの売上があれば行政書士として生活できる?
2009年2月 4日|
カテゴリー:Q&A
※行政書士として年収1000万円を達成した横須賀てるひさが、その課程で気付いたコツをまとめたレポート。行政書士として成功を出すためのポイントが分かりやすく解説されています。
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行政書士。1979年生まれ。
大学卒業後、行政書士として独立、20代前半で年収1000万円を突破。
以降、行政書士として活躍しつつ、自身の開業ノウハウを伝える活動を展開中。
詳細はこちら

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