報酬額の決め方:学習効果(経験を積めば、短い時間で済ませられるようになる)
2010年2月15日
行政書士業務の報酬額の決め方について、下記のページで説明をさせて頂きました。http://www.tensaigyouseishoshi.jp/cat18/ng.html
※あくまでも一つの考え方に過ぎないので、参考情報程度に捉えて頂ければと思います。
行政書士として経験を積めば積むほど報酬は上がる
上記のページで説明していることを踏まえたうえで、一つ頭に入れておいて頂きたいことがあります。それは、行政書士という仕事は経験を積めば積むほど、報酬単価は高くなる可能性が高いということです。理由は二つあります。
一つは、行政書士として経験を積むことで、周囲からの信頼が厚くなったり、評価が高くなることで、基準単価を高く出来るということです。
名前が売れていて評判が良いとなると、たとえ他の行政書士より報酬単価が高くても、お客さんは支持してくれるものです。
もう一つの理由は、自分自身の能力が高くなることで、業務を効率良くこなせるようになるということです。
仮にAという業務を報酬単価10万円で請け負っているとします。駆け出しの頃は、この業務をこなすには20時間を要していました。そうなると時給5000円ということになります。
これが、業務に慣れることで15時間でこなせるようになれば、時給は7000円弱になります。空いた時間に違う業務をこなせば、結果的に収入が増えます。
仕事を続けていけば、能力は自然に上達しますので、実入りが良くなるは当然です。逆に考えれば、10年、20年続けている行政書士と同じ収入を新米が稼ぎだすのは難しいということでもあります。
行政書士として開業したての時期は報酬額を気にしない
ですから、開業したての時期は、ある程度収益性、効率性は無視して、数年後のために今は安くても頑張るというような発想をすることも大切です。もちろん、少しでも収益性を良くするために努力することは重要です。最初から新米は儲からないものとギブアップすることはありません。(当サイト運営者の横須賀てるひさも、20代前半で年収1000万円をクリアしています。)
しかし、どこかで将来は、どんどん良くなるのだからということも頭の片隅に入れておくと、先を見据えて仕事に取り組めると思います。
2010年2月15日|
カテゴリー:行政書士にとって必要なお金の知識
※行政書士として年収1000万円を達成した横須賀てるひさが、その課程で気付いたコツをまとめたレポート。行政書士として成功を出すためのポイントが分かりやすく解説されています。
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行政書士。1979年生まれ。
大学卒業後、行政書士として独立、20代前半で年収1000万円を突破。
以降、行政書士として活躍しつつ、自身の開業ノウハウを伝える活動を展開中。
詳細はこちら

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「行列のできる行政書士事務所の作り方」など 累計12万部の資格コンサルタント横須賀てるひさの 公式メルマガ。
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